ヒト幹細胞を超えた「上位互換」の次世代再生治療
iPS細胞培養上清液治療は、ノーベル賞受賞技術であるiPS細胞の作製過程で得られる「培養上清液」を用いた最新の再生医療治療です。従来のヒト間葉系幹細胞(ヒト幹細胞)の「上位互換」と位置付けられ、より高い万能性、安全性、多岐にわたる領域での優れた機能性を備えています。
iPS細胞培養上清液には、細胞が放出した数百種類もの「成長因子(サイトカイン)」や「エクソソーム」が豊富に含まれており、成長因子については従来の脂肪由来幹細胞上清の4.5倍、プラセンタの53倍という圧倒的な含有量が確認されています。

iPS細胞培養上清液とは?
iPS細胞培養上清液とは、iPS細胞を培養する際に細胞から分泌される上澄み液のことです。薬機法に基づき、化粧品や美容医療には「細胞そのもの」ではなく、有用成分が濃縮されたこの培養上清液が使用されます。
※当院では、独自の技術「ハイブリッド・ナノリポソーム化」により、浸透力が従来の10倍に高められた培養上清液を使用して治療を行います。
– ナノ化:粒子を毛穴より小さいサイズ(100〜200μm)に均一化
– リポソーム化:肌の角層に類似した膜で包むことで、酸化や熱から有効成分を保護

圧倒的な安全性へのこだわり
- 安定国内最高水準の製造環境
再生医療基準の厳格な管理体制のもと、厚生労働省への届出がなされたクリーンルームでのみ製造されています。医療用に特化して製造された培養上清液なので、ロットごとのバラつきが極めて少ないのも特徴です。 - 特許技術の作製
世界最高峰の安全性を誇る特許技術(センダイウイルスベクター)を用いてiPS細胞を作製しています。これは遺伝子組み換えを行わない唯一の作製法であり、がん化のリスクを最小化した最も安全性の高い手法です。 - ウイルス・病原体検査済
HIV、肝炎、梅毒などのスクリーニング済みです。 - 各種安全性試験クリア済
エンドトキシン試験、無菌試験、マイコプラズマ試験、皮膚パッチテストなどをクリア済みです。
メカニズムと特徴
【黄金バランスの成長因子】
強力な再生を促す因子(FGF-7, EGF)と、組織を整える因子(TGF-β3)が理想的なバランスで存在します。
【「天然のステロイド」といわれる抗炎症作用】
特定の炎症(TNF-αなど)をピンポイントでブロックし、副作用を抑えながら自然に修復を行います。
【驚異の産生能力】
試験データにおいて、ヒアルロン酸産生量が24倍、コラーゲン産生量が6倍にアップすることが示されています。
期待できる効果
- 育毛・増毛(AGA・FAGA):毛乳頭細胞の活性化、血流改善による発育促進
- エイジングケア・肌再生:コラーゲン再生による肌弾力UP、シミへのアプローチ、トーンアップ効果
- 抗炎症・創傷治癒:アトピー性皮膚炎、ニキビ、肌荒れの改善。美容医療後のダウンタイム軽減
- QOL向上(ED改善など):微細血管の新生を促し、機能を再生・修復
- 男女更年期障害:細胞の若返りや修復を促すことで、更年期障害を軽減
料金
| iPS細胞培養上清液治療 | 1回 ¥242,000 5回 ¥1,100,0000 |
法定記載事項
使用する医薬品「iPS細胞培養上清液(iPS-CM)」について
- 本製剤は日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 同一成分、同一性能の国内承認医薬品の有無:無
- リスク/注意点:稀に注射部位の痛み、発赤、腫脹、湿疹などの症状が出ることがあります。このような症状が続く場合は直ちに使用を中止し、症状が治まらない場合は当院にて早めに医師の診断をお受け下さい。