M字ハゲはAGAの治療で治せる!?進行を食い止める方法とは? | AGA治療専門「男たちの美容外科」(福岡・広島)

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M字ハゲはAGAの治療で治せる!?進行を食い止める方法とは?

M字ハゲはAGAの治療で治せる!?進行を食い止める方法とは?

「額の生え際からきた」「頭頂部から先に薄くなった」「前と同時に頭頂部も薄くなった」など、薄毛にはいくつかのパターンがあることが知られています。そのすべてがAGAというわけではありません。しかし、頭の前部(額の生え際)から来るM字型の薄毛については、AGAの可能性が強く疑われます。

そこで今回は、M字ハゲになってしまう原因を解析しつつ、進行を抑える方法や効果的なシャンプー術、効果が認められている薬品をまとめてご紹介します。

M字ハゲの原因とは?

M字ハゲとは、生え際の左右が後退し、額の形がアルファベットの「M」のように見える薄毛の状態を指します。男性に多く見られる薄毛のパターンであり、AGA(男性型脱毛症)の代表的な症状の一つです。

M字ハゲの主な原因は、男性ホルモンの影響と遺伝的要因です。男性ホルモンの一種であるテストステロンが、体内の酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることで、毛髪の成長サイクルが乱れ、髪が十分に成長する前に抜けやすくなります。特に生え際はDHTの影響を受けやすいため、M字型に薄毛が進行することがあります。

また、睡眠不足やストレス、偏った食生活などの生活習慣の乱れは、直接的な原因ではありませんが、頭皮環境の悪化につながる可能性があります。そのため、健康的な生活習慣を心がけることも大切です。

M字ハゲを治す決め手は日常生活を見直すこと

M字ハゲはAGAの治療で治せる!?進行を食い止める方法とは?

M字ハゲが気になり始めたら、まずは日常生活を見直すことが大切です。睡眠不足や偏った食生活、過度なストレス、運動不足などは、頭皮環境の悪化につながる可能性があります。

健康な髪を育てるためには、たんぱく質やビタミン、ミネラルをバランスよく摂取し、十分な睡眠を確保することが重要です。また、適度な運動やストレス管理を心がけることで、健康的な生活習慣の維持につながります。

ただし、M字ハゲの多くはAGA(男性型脱毛症)が関係しており、主な原因は男性ホルモンや遺伝的要因とされています。そのため、日常生活の改善は頭皮環境を整えるうえで重要ですが、それだけでAGAが改善するとは限りません。

M字ハゲを治すシャンプー術 5つのポイント

日常生活の見直しと併せて行いたいのが「正しい洗髪」です。毎日、ただ髪を洗っていれば良いというものではありません。むしろ、誤った洗髪は脱毛を促進してしまうこともあるので要注意です。以下の5つのポイントを守ってシャンプーを行うようにしましょう。

なお、市販のシャンプーはオイル系とアミノ酸系に大別できますが、薄毛に悩む方は、洗浄力が強過ぎず頭皮に優しいアミノ酸系がおすすめです。

M字はげを治すシャンプー術 ①ブラッシングをする

M字はげが気になる方は、シャンプー前のブラッシングを習慣にすることがおすすめです。ブラッシングには、髪や頭皮に付着したホコリや汚れを浮かせ、シャンプー時の洗浄効果を高める役割があります。

また、やさしくブラッシングを行うことで頭皮に適度な刺激が加わり、頭皮環境を整えるサポートにつながります。特に髪が長い方は、ブラッシングによって髪の絡まりを防ぎ、シャンプー時の摩擦を軽減できるというメリットもあります。

ただし、強い力でブラッシングをすると頭皮や髪を傷つける可能性があるため注意が必要です。毛先から少しずつとかし、頭皮に負担をかけないよう優しく行いましょう。

M字ハゲを治すシャンプー術 ②しっかり濡らす

 M字ハゲ対策では、シャンプー前に髪と頭皮をしっかり濡らすことが大切です。十分に予洗いを行うことで、頭皮に付着した皮脂やホコリ、汚れを落としやすくなり、その後のシャンプーの洗浄効果を高めることが期待できます。

予洗いは38℃前後のぬるま湯で1〜2分ほどを目安に行いましょう。熱すぎるお湯は頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥やかゆみの原因になることがあります。一方で、冷たすぎる水では皮脂が落ちにくい場合があります。

髪と頭皮を十分に濡らしてからシャンプーを使用することで、泡立ちが良くなり、頭皮への摩擦を抑えながらやさしく洗うことができます。これにより、頭皮への負担を軽減し、健やかな頭皮環境を保ちやすくなります。

M字ハゲを治すシャンプー術 ③泡立ててから洗う

M字ハゲ対策では、シャンプーをしっかり泡立ててから洗うことが大切です。シャンプーの原液を直接頭皮につけると刺激が強くなり、乾燥や頭皮トラブルの原因となる場合があります。

手のひらで十分に泡立ててから頭皮になじませることで、髪や頭皮への摩擦を抑えながら、皮脂や汚れをやさしく洗い流すことができます。洗髪の際は、爪を立てずに指の腹を使ってマッサージするように洗うこともポイントです。

M字ハゲを治すシャンプー術 ④爪を立てない

M字部分の薄毛が気になる方は、毎日のシャンプー方法を見直しましょう。洗髪時は爪を立てず、指の腹でやさしく頭皮を洗うことで、頭皮への負担を軽減できます。また、シャンプーはしっかりすすぎ、洗髪後はドライヤーで頭皮まで乾かすことも大切です。なお、シャンプーだけでM字ハゲ(AGA)を改善することはできません。生え際の後退や抜け毛が気になる場合は、早めに医療機関へ相談し、症状に合った治療を検討しましょう。

M字ハゲを治すシャンプー術 ⑤しっかり流す

 

シャンプー後は、すすぎを丁寧に行うことが大切です。シャンプーやコンディショナーが頭皮に残ると、頭皮環境に影響を与える可能性があるため、ぬるま湯で十分に洗い流しましょう。特に、生え際や耳の後ろ、襟足は洗い残しが起こりやすい部位のため、意識してすすぐことがポイントです。

M字ハゲを治すAGA治療:内服薬と外用薬

M字ハゲ治療の基本となるのが内服薬と外用薬で、フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬はAGAの原因物質であるDHTの生成を抑制し、抜け毛の進行を防ぎます。一方、ミノキシジル外用薬は頭皮の血流を促進し、毛根に働きかけることで発毛をサポートします。M字部分は改善に時間がかかる傾向があるため、進行を抑えながら発毛を促す併用治療が選択されることもあります。継続的な治療と専門医による適切な診断が、改善への重要なポイントです。

M字ハゲを治す方法のひとつは頭皮環境を改善すること

M字ハゲの改善を目指すうえで、頭皮環境を整えることは重要なポイントのひとつです。頭皮環境が乱れると、皮脂の過剰分泌や乾燥、フケ、かゆみなどのトラブルが起こりやすくなり、健康な髪が育ちにくい状態になることがあります。

頭皮環境を改善するためには、自分の頭皮に合ったシャンプーを選び、頭皮を清潔に保つことが大切です。また、十分な睡眠やバランスの良い食事、適度な運動を心がけることで、健やかな頭皮環境の維持につながります。

M字ハゲは早期治療が重要

M字ハゲはAGAが原因となっている場合が多く、進行性であることが特徴です。そのため、「まだ大丈夫」と放置してしまうと、生え際の後退がさらに進んでしまう可能性があります。

AGA治療は、早い段階で開始するほど薄毛の進行を抑えやすいとされています。生え際の変化や抜け毛の増加が気になり始めたら、自己判断せずに専門医へ相談し、自分に合った治療法を検討することが大切です。早期の対策が、将来の髪の状態を左右する重要なポイントとなります。

まとめ

M字ハゲは、AGA(男性型脱毛症)の代表的な症状のひとつであり、男性ホルモンや遺伝的要因が大きく関係しています。日常生活の見直しや正しいシャンプー習慣によって頭皮環境を整えることは大切ですが、それだけでAGAの進行を止められるとは限りません。

また、M字ハゲは進行性であるため、気になる症状が現れたら早めに対策を始めることが重要です。現在では内服薬や外用薬などの治療法があり、症状や進行度に応じた治療を受けることができます。

生え際の後退や抜け毛の増加が気になる方は、一人で悩まず専門医に相談し、適切な診断と治療を受けましょう。早期発見・早期治療が、薄毛の進行を抑えるための重要なポイントです。

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この記事を監修した人

宮部 崇(みやべ たかし)医師

宮部 崇 写真

日本麻酔学会 専門医/日本臨床麻酔学会 会員/日本医療毛髪再生 研究医/日本抗加齢医学会 会員

1999年 佐賀医科大学卒業。麻酔科医の傍ら、積極的に美容医療へも携わり知識と経験を蓄積。2006年男たちの美容外科・ドーズ美容外科総院長に就任。2014年に医療法人一之会を設立し、理事長に就任。薄毛の種類を見極め、患者様に最適な治療法を提案。最先端の薄毛治療から再生医療まで常に新しい治療に興味を向け、男性専門の発毛治療の普及に尽力。

宮部 崇 プロフィール

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