AGAの初期症状を見逃さない!AGAセルフチェックでわかる進行度 | AGA治療専門「男たちの美容外科」(福岡・広島)

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AGAの初期症状を見逃さない!AGAセルフチェックでわかる進行度

AGA(男性型脱毛症)とは?

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 AGAの基本的な仕組み

AGAとは、主に成人男性にみられる進行性の脱毛症です。代表的な症状として、額の生え際が徐々に後退する「M字型」や、頭頂部の髪が薄くなる「O字型」などがあり、進行すると生え際と頭頂部の薄毛が広がっていくことがあります。

AGAの基本的な仕組みには、男性ホルモンから生成されるDHT(ジヒドロテストステロン)が深く関係しています。男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結びつくことでDHTが生成され、毛乳頭細胞のアンドロゲン受容体に作用すると、髪の成長を妨げるシグナルが生じます。その結果、通常は数年間続く髪の成長期が短くなり、十分に太く長く育つ前に抜けやすくなるのがAGAの特徴です。

AGAは自然に改善することが期待しにくく、放置すると薄毛が徐々に進行する可能性があります。生え際の後退や頭頂部の薄毛、髪の細毛化などが気になり始めた場合は、早めに医療機関へ相談し、症状に合ったAGA治療を検討することが大切です。

AGAの初期症状とは?


 生え際の後退やつむじの薄毛

生え際の後退やつむじ周辺の薄毛は、AGAの代表的な症状です。AGAは進行性の脱毛症であり、額の生え際から後退するタイプや、つむじ周辺から薄くなるタイプ、両方が同時に進行するタイプがあります。

初期には、生え際が少しずつ後退する、つむじが目立つようになる、髪が細く柔らかくなるなどの変化がみられることがあります。また、抜け毛が増えたり、髪全体のボリュームが減ったと感じたりすることもあります。

ただし、生え際の形や髪の量には個人差があるため、見た目だけでAGAと判断することはできません。以前と比べて生え際やつむじに変化を感じた場合は、定期的に写真を撮って経過を確認することもおすすめです。


 髪のコシやハリの変化

髪のコシやハリが以前よりなくなったと感じる場合は、AGAの初期症状のひとつである可能性があります。AGAでは、男性ホルモンの影響によってヘアサイクルが乱れ、十分に成長する前に髪が抜けてしまうため、細くやわらかい髪が増え、ボリュームが出にくくなります。その結果、スタイリングが決まりにくくなったり、髪全体がペタンとした印象になったりすることがあります。

ただし、コシやハリの低下は、加齢や栄養バランスの乱れ、睡眠不足、ストレスなどが影響する場合もあります。そのため、一時的な変化なのか、AGAが進行しているのかを見極めることが重要です。


 抜け毛の本数や質の変化

AGAは進行性の脱毛症であり、初期症状として抜け毛の本数や髪の質に変化が現れることが多いとされています。健康な人でも1日に50~100本程度の髪が自然に抜けますが、シャンプー時や起床時に以前より明らかに抜け毛が増えたと感じる場合は、AGAが始まっている可能性があります。

また、AGAでは抜け毛の本数だけでなく、髪の質が変化することも大きな特徴です。太くしっかりした髪ではなく、細く短い毛や、柔らかくコシのない毛が増えてきた場合は、ヘアサイクルが乱れ、毛髪が十分に成長しないまま抜け落ちている可能性があります。このような状態が続くと、生え際の後退や頭頂部の薄毛が徐々に目立つようになります。

AGAセルフチェックの方法


 鏡での観察ポイント

AGAの初期症状を確認するには、鏡を使って生え際や頭頂部の変化を定期的にチェックすることが大切です。「生え際が以前より後退している」「M字部分の剃り込みが深くなった」「頭頂部の地肌が目立つ」といった変化がないか確認しましょう。

また、髪の量だけでなく、髪が以前より細くなった、ハリやコシがなくなった、短く細い毛が増えたといった髪質の変化もAGAの初期症状としてみられることがあります。同じ照明や角度で定期的に写真を撮っておくと、過去との変化を比較しやすくなります。


 家族歴と遺伝の影響

AGA(男性型脱毛症)のセルフチェックでは、父親や祖父、兄弟など、家族・親族に薄毛の人がいるかを確認することもひとつの目安になります。AGAの発症には遺伝的な要因が関係しており、男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)への感受性など、薄毛になりやすい体質が遺伝する可能性があります。

ただし、家族にAGAの人がいるからといって、必ず自分もAGAを発症するわけではありません。反対に、家族に目立った薄毛の人がいなくてもAGAを発症することがあります。そのため、家族歴だけでなく、生え際の後退や頭頂部の薄毛、髪が細く短くなる「軟毛化」などもあわせて確認することが重要です。

進行度別の特徴


 ・初期・中期・後期の特徴

AGA(男性型脱毛症)は進行性の脱毛症であり、初期・中期・後期で薄毛の状態や目立ち方が変化していくことが特徴です。進行度を把握することは、適切なAGA治療を検討するうえでも重要です。

初期では、抜け毛の増加や髪が細く短くなる「軟毛化」がみられ、生え際の後退や頭頂部の地肌が少しずつ目立ち始めます。中期になると、M字部分の後退や頭頂部の薄毛がさらに進み、髪全体のボリューム低下を実感しやすくなります。後期では、生え際から頭頂部にかけて薄毛の範囲が広がり、地肌が大きく目立つ状態になることがあります。

関連情報:あなたはどのタイプ?AGAのタイプ別進行パターンと対処法

セルフチェック後の対応策とは?


 医療機関での診断と治療法

AGA(男性型脱毛症)が疑われる場合は、医療機関で適切な診断を受けることが大切です。医師は、薄毛の進行状況や既往歴、家族歴などを確認し、頭皮や毛髪の状態を診察したうえで、AGAかどうかを総合的に判断します。

診断結果に基づき、一人ひとりの症状や進行度に応じた治療法が提案されます。主な治療法には、内服薬や外用薬による薬物療法があり、症状によっては複数の治療法を組み合わせることもあります。治療中は定期的に経過を確認し、効果や副作用の有無を確認しながら、必要に応じて治療内容を調整します。

AGAは進行性の脱毛症のため、早期に治療を開始することで薄毛の進行を抑えられる可能性があります。

まとめ:セルフチェックとAGA専門クリニックでの治療


 セルフチェックの継続的な活用とAGA専門クリニックでの診断

日頃からAGAセルフチェックを行い、「抜け毛が増えた」「生え際が後退してきた」「髪が細くなった」などの変化を確認することで、AGAの初期症状に気付きやすくなります。継続的に頭皮や毛髪の状態をチェックすることは、薄毛対策の第一歩です。

しかし、自己判断だけではAGAかどうかを正確に見極めるのは難しい場合があります。そのため、AGA専門クリニックで医師の診断を受けることが大切です。専門的な視点から原因を確認し、フィナステリドやミノキシジルなど、一人ひとりに合った治療法を提案してもらえます。

「AGA治療」「薄毛改善」「M字はげ対策」などを検討している方は、セルフチェックと専門クリニックでの診断を組み合わせ、早めに対策を始めることをおすすめします。

  AGA専門クリニックでの治療

AGA専門クリニックでは、薄毛の状態や進行度、健康状態などを確認したうえで、フィナステリドやデュタステリドによる抜け毛の進行抑制、ミノキシジル外用薬による発毛促進など、一人ひとりに合ったAGA治療を検討できます。また、定期的に治療効果や副作用を確認しながら治療を継続できることもメリットです。

AGAは進行性であるため、早期に適切な治療を始めることが薄毛の進行を抑えるうえで重要です。「抜け毛が増えた」「生え際が後退してきた」「頭頂部が薄くなった」と感じたら、自己判断で様子を見続けず、まずはAGAを診療するクリニックへ相談しましょう。

治療できる病院

この記事を監修した人

宮部 崇(みやべ たかし)医師

宮部 崇 写真

日本麻酔学会 専門医/日本臨床麻酔学会 会員/日本医療毛髪再生 研究医/日本抗加齢医学会 会員

1999年 佐賀医科大学卒業。麻酔科医の傍ら、積極的に美容医療へも携わり知識と経験を蓄積。2006年男たちの美容外科・ドーズ美容外科総院長に就任。2014年に医療法人一之会を設立し、理事長に就任。薄毛の種類を見極め、患者様に最適な治療法を提案。最先端の薄毛治療から再生医療まで常に新しい治療に興味を向け、男性専門の発毛治療の普及に尽力。

宮部 崇 プロフィール

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