AGA治療で濃くなった体毛には医療脱毛がおすすめ! | AGA治療専門「男たちの美容外科」(福岡・広島)

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AGA治療で濃くなった体毛には医療脱毛がおすすめ!

AGA治療を始めてから、腕や脚、胸、顔などの体毛が濃くなったと感じる方もいます。これは、治療に使用されるミノキシジルの作用によって「多毛症」が起こっている可能性があります。特にミノキシジル内服薬は全身に作用するため、頭髪以外の毛が濃くなることがあります。この記事では、AGA治療で体毛が濃くなる原因や対処法、医療脱毛との併用について詳しく解説します。

AGA治療と体毛の関係

AGA治療で使用される薬剤の特徴

AGAの治療では、症状や進行度に応じてさまざまな薬剤が使用されます。主に、抜け毛の進行を抑える内服薬と、発毛を促す外用薬があり、一人ひとりの状態に合わせて治療方法が選択されます。

代表的な内服薬には、フィナステリドやデュタステリドがあります。これらは、男性ホルモンからDHT(ジヒドロテストステロン)が生成されるのを抑えることで、AGAの進行を抑える効果が期待されています。一方、ミノキシジルは発毛を促進する作用があり、外用薬として広く用いられているほか、医師の判断のもと内服薬が処方される場合もあります。

AGAは進行性の脱毛症であるため、治療効果を維持するには継続的な治療が重要です。効果の現れ方には個人差がありますが、一般的には数か月以上の継続が必要とされています。また、薬剤によって期待される効果や副作用、使用上の注意点が異なるため、医師の指示に従って適切に使用することが大切です。

関連情報:男たちの美容外科【AGA内服薬マイティアップ】ミノキシジル配合

体毛が濃くなるメカニズム

AGA治療中に「体毛が濃くなった」と感じる場合、治療に使用されるミノキシジルの作用が関係している可能性があります。ミノキシジルは毛包に働きかけ、毛髪の成長を促す作用があるため、頭髪だけでなく腕や脚、顔などの体毛にも影響し、毛が太く長くなる「多毛症」がみられることがあります。

特にミノキシジル内服薬は成分が全身に作用するため、頭皮以外の毛包にも影響が及び、体毛が濃くなる可能性があります。一方、外用薬でも、塗布した薬剤が顔などに付着すると、意図しない部位の毛が濃くなることがあるため、使用方法を守ることが重要です。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

医療脱毛とエステ脱毛は、どちらもムダ毛を目立ちにくくする方法ですが、使用する機器や期待できる効果、施術を行える場所が大きく異なります。

医療脱毛は医療機関でのみ受けられる施術で、高出力の医療レーザーを使用して毛を作る組織(毛母細胞や毛乳頭など)へアプローチするため、長期的な減毛・脱毛効果が期待できます。また、万が一肌トラブルが起きた場合でも、医師が診察し、その場で適切な処置を受けられる点が大きなメリットです。

一方、エステ脱毛は光(IPLなど)を照射して毛の成長を抑える施術で、一時的な減毛や抑毛を目的としています。比較的痛みが少ない傾向がありますが、医療脱毛に比べて出力が低いため、効果を実感するまでに回数が多く必要になることがあります。

「できるだけ少ない回数で脱毛を完了させたい」「長期的な脱毛効果を期待したい」という方には医療脱毛が適しています。一方で、「まずは費用を抑えて始めたい」「痛みが心配」という方はエステ脱毛を検討する選択肢もあります。

医療脱毛のメリットとデメリット

長期的なコストパフォーマンス

医療脱毛は、エステ脱毛と比べると1回あたりの費用は高い傾向がありますが、長期的に見るとコストパフォーマンスに優れた脱毛方法といえます。医療レーザーは高出力で毛を作る組織へアプローチするため、少ない回数で高い減毛・脱毛効果が期待でき、自己処理の頻度を大幅に減らせる可能性があります。

自己処理を続けると、カミソリやシェービング用品の購入費用だけでなく、肌荒れや埋没毛などの肌トラブルが起こることもあります。医療脱毛で自己処理の回数が減ることで、これらの負担やランニングコストの軽減につながる点も大きなメリットです。

また、医療脱毛は施術後の肌トラブルにも医師が対応できるため、安心して治療を続けられます。

痛みや副作用のリスクについて

医療脱毛は高い脱毛効果が期待できる一方で、施術時の痛みや肌トラブルなどのリスクがあります。医療レーザーは毛のメラニン色素に反応して熱を発生させるため、部位や毛の太さによっては、輪ゴムで弾かれたような痛みを感じることがあります。特にヒゲやVIOなど、毛が太く密集している部位は痛みを感じやすい傾向があります。

また、レーザー照射後には赤みやヒリつき、腫れ、毛嚢炎などが起こる場合があり、まれにやけどや色素沈着などの副作用が生じることもあります。ただし、医療脱毛は医療機関で行われるため、肌トラブルが起きた場合に医師による診察や適切な処置を受けられることが特徴です。

医療脱毛の施術方法と流れ

カウンセリングから施術までのプロセス

カウンセリングから施術までの流れ

医療脱毛は、美容サロンで行われる脱毛と異なり、医師によるカウンセリングが必須です。

  1. カウンセリング:
    • まずは、医師とのカウンセリングを行います。
    • 脱毛したい部位、脱毛の目的、肌の状態、アレルギーの有無など、詳しくヒアリングされます。
    • 施術方法や回数、料金についても説明を受け、疑問点があれば質問しましょう。
  2. 施術前の準備:
    • 施術部位の毛を剃ります。
    • 冷却ジェルを塗布し、肌を保護します。
  3. 施術:
    • レーザーや光を照射します。
    • 照射の際に痛みを感じる場合がありますが、冷却装置や麻酔クリームを使用することで軽減できます。
  4. 施術後:
    • 冷却パックなどで鎮静ケアを行います。
    • 医師からアフターケアの説明を受けます。

施術の注意点

  • 施術間隔:
    • 毛の生え変わり周期に合わせて、数週間~数ヶ月間隔で施術を行います。
  • 効果を実感するまで:
    • 個人差はありますが、効果を実感するには数回の施術が必要な場合が多いです。
  • 副作用:
    • 赤み、腫れ、やけどなどの副作用が起こる可能性があります。
  • 日焼け:
    • 施術前後の日焼けは、肌トラブルの原因となるため避けましょう。

医療脱毛は、永久脱毛に近い効果が期待できる安全性の高い脱毛方法です。しかし、施術を受ける前に、必ず医師に相談し、自分に合った脱毛方法を選びましょう。

施術後のケアと注意事項

なぜアフターケアが必要なの?

医療脱毛は、レーザーや光を照射することで毛根にダメージを与えるため、肌に多少の刺激を与えます。そのため、施術後は肌が敏感になっている状態です。適切なケアを行うことで、肌のトラブルを予防し、脱毛効果を高めることができます。

医療脱毛後のケア方法

  1. 冷却:
    • 施術直後、冷却ジェルやパックで冷やすことで、赤みや腫れを抑えます。
  2. 保湿:
    • 肌が乾燥しやすいため、保湿クリームをこまめに塗って、肌のバリア機能を保護しましょう。
  3. 清潔を保つ:
    • 施術部位を清潔に保つために、シャワーを浴びる際は、優しく洗い、ゴシゴシこすらないようにしましょう。
  4. 日焼け対策:
    • 紫外線は肌にダメージを与えるため、外出時には日焼け止めを塗るなど、しっかりと紫外線対策を行いましょう。
  5. 摩擦を避ける:
    • 施術部位をこすったり、強い力で擦ったりしないようにしましょう。

医療脱毛後の注意事項

  • 高温のお風呂やサウナを避ける:
    • 施術直後は、高温のお風呂やサウナは避け、シャワーで済ませましょう。
  • 激しい運動を避ける:
    • 汗をかいたり、体温が上昇するような激しい運動は、肌に負担をかけるため避けましょう。
  • 飲酒を控える:
    • アルコールは血行を促進し、肌の炎症を悪化させる可能性があるため、控えるようにしましょう。
  • 自己処理は避ける:
    • 毛抜きやカミソリなどでの自己処理は、肌を傷つける可能性があるため、避けましょう。
  • 予防接種を控える:
    • 施術後2週間程度は、予防接種を控えるようにしましょう。

医療脱毛後のトラブル

  • 赤み、腫れ:
    • 施術直後は、赤みや腫れが出ることがありますが、数日で落ち着きます。
  • かさつき:
    • 肌が乾燥し、かさつくことがあります。保湿をしっかり行いましょう。
  • 色素沈着:
    • 炎症が長引く場合や、日焼けをした場合に、色素沈着が起こることがあります。
  • 感染:
    • 施術部位を清潔に保たないと、感染を起こす可能性があります。

医療脱毛後のケアは、脱毛効果を高め、トラブルを予防するために非常に重要です。医師やクリニックの指示に従い、適切なケアを行いましょう。

体毛が濃くなりやすい部位とおすすめの対処法

胸毛や腹毛

AGA治療で使用されるミノキシジルは、発毛を促す作用があるため、人によっては頭髪だけでなく胸やお腹などの体毛が濃くなることがあります。ただし、こうした変化の有無や程度には個人差があります。

胸毛や腹毛が気になる場合は、カミソリや電気シェーバーによる自己処理のほか、必要に応じて医療脱毛などを検討する方法があります。また、体毛の変化が気になる場合は、自己判断で治療を中止せず、まずは担当医に相談することが大切です。症状に応じて治療内容や薬剤の見直しが検討されることがあります。

AGA治療では、期待される効果だけでなく、副作用の可能性についても理解したうえで治療を継続することが重要です。

まとめ:AGA治療と医療脱毛の両立で快適な生活を


AGA治療と医療脱毛は、それぞれ目的が異なるため、医師の診断のもとで適切に進めることで両立を目指すことができます。薄毛の悩みを改善しながら、不要な毛の処理による負担を軽減することで、毎日の生活がより快適になる方もいます。

治療内容やスケジュールは、一人ひとりの症状や希望によって異なります。不安なことや気になる点があれば、医師へ相談し、自分に合った治療計画を立てることが大切です。無理なく継続できる方法を選び、理想のヘアケアと身だしなみを目指しましょう。

治療できる病院

この記事を監修した人

宮部 崇(みやべ たかし)医師

宮部 崇 写真

日本麻酔学会 専門医/日本臨床麻酔学会 会員/日本医療毛髪再生 研究医/日本抗加齢医学会 会員

1999年 佐賀医科大学卒業。麻酔科医の傍ら、積極的に美容医療へも携わり知識と経験を蓄積。2006年男たちの美容外科・ドーズ美容外科総院長に就任。2014年に医療法人一之会を設立し、理事長に就任。薄毛の種類を見極め、患者様に最適な治療法を提案。最先端の薄毛治療から再生医療まで常に新しい治療に興味を向け、男性専門の発毛治療の普及に尽力。

宮部 崇 プロフィール

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